律かわいい

むかいかぜ→俺のコンボを許す文学会さすがです!
あとビアマウント組おつかれっす。よかったよねビアマウント
将来はリフトのところで写真撮る仕事に就きたいって思ったわ
そしてあのオヤジ(仮)は一生忘れない
超身内ネタはこのくらいにしとくか

まぁ今は作業用BGM聞きながら書いてるんだけど
みつどもえのOPいいよみつどもえのOP
でも俺が聞きたいのはFULIじゃなくてFULLなんだな
ん?エンドレスリピートだろJK
俺の記事だったらみつどもえのOPの歌詞コピペすりゃいいかなって思ったけどさすがにそれは自重するしかねぇなこりゃ

さてむかいかぜの記事読んで思ったのは「ストーリーの中の三角関係」。これだね。確かにストーリーを形作るのは「三角関係」を作ることだと思う。最近ペル4やったからペル4ネタでいくと、ストーリー全般は【番長、真犯人、コミュの仲間たち】ってとらえられるしコミュイベだったら【番長、奈々子、堂島】とかって関係で見れるよね。まぁそういう関係性で物語が動くってことでしょ?俺は関係性→物語のアクション⇒作品の「魅力」って考えた

いつもは俺は「保坂たん(;´Д`)ハァハァ」って感じだけど言っちゃえば保坂は書き手と読み手に関して言ってるからね。もっと「売ること」に重点置いて書くよー。でも所詮俺の頭だからね。過度な期待はしやがらないでください

サッといくよサッと

上で書いた通り「物語内の関係性」ってのは読者にとってひとつの「魅力」になるけれどそれひとつが「魅力」ってわけじゃないわけで。前にキャリセン様の出版セミナーでジャンプの編集やってる人は「売れる条件はキャラです(キリッ」って言ってたけどそもそも「キャラ」自体も読み手の「魅力」になるんだよね。当たり前っちゃ当たり前だけど。あとは「文体」とか「世界観」かな?森見、西尾維新、舞城とかは特に顕著だと思うけど。本読みの人ってのはそういう「魅力」を感じて本を読むと思うんだよね。まぁあとマーケティング

さすがにそろそろみっつ数えて大集合!飽きてきたぞ。おい

仮に。これはあくまで仮に。けいおん!見ててとある大学生が、だから仮になんだって、ストーリー面白くねぇなぁと思ってたとしても、8月21日生まれでカチューシャ付けてる大雑把な性格と言われつつも料理が得意な軽音部部長の田井中律がかわいいなぁと思えばけいおん!を見るわけですよ!うん。つまりその彼はけいおん!の中に「田井中律」という「魅力」を発見したんですねー(白目

これは純文だろうがエンタメ文学だろうが関係ないよね?「売ること」って言ったけど結局は「読んでもらうこと」だから。問題は意識してるか?意識してできてるか?ってことになるんだろうけど。某OBが「本が売れてチヤホヤされたいから小説書いてます(ドヤッ」ってよく言うけど結局いまの書き手はその欲求から逃れられない…というかそれでしか書けないだろうし。

ただこの意識って部分が大きいんじゃないかな。というわけで作品の「魅力」作っていってよ、でぐちくん

そういえば俺のPC「たいなかりつ」を「田井中律」に一発で変換できる!すごい!

読み返したけど中身ねぇな。まぁつなぎだからね。だび何か面白いこと書いて